本当は映画館へ行きたかったのですが、行くことができなかった「デッドプール」感想。
今、ビデオパスなどで先行配信をしていて、
ビデオパスは毎月500円分ポイントがもらえるのですが今月はズートピアで消費していたので見られず。
しかし、今朝auからメールが届き、au STARに入れば500円分のビデオコインがもらえるとのことで、早速入会。
500円はけっこう高いデスよね・・・。
ちなみにＤＶＤ等は10月5日発売です。
今回はあらすじ+感想です。
ギャグ部分のネタバレは含みません。
そのまえに・・
デッドプールとは全身赤いマスクを着ている主人公。
意味は「死の賭け」。
MARVELのキャラクターで、ちょいちょいいろいろなところに登場する。
4次元の壁を越えられるので、調子よく登場し好き勝手しゃべって調子よく去る。
もともと、傭兵の居酒屋・娼婦など、きれいな世界では無く、本人も友達も周りも口が悪く下ネタが当たり前。
だから、この映画を見て下ネタが多いとか下品とか言うのであればそれはちがう。
逆に下ネタが出ない方が気持ち悪い。
人殺しの集まりのような世界なので、残虐シーンもあるがそれも世界観内の話。
個人的には、プレデターとかエイリアンとかの方が気持ち悪い分類なので、首が飛ぼうが気にはなりません。
ちなみに15才未満禁止。↑の理由から。
地上波等で放映されることは無いろうけど、世界観が面白いだけにもったいない。
あらすじ
ウェイドウィルソンは、悪いやつを成敗している。（ストーカーを退治とか）
ある日バネッサに出会い恋に落ち結婚をする約束をした矢先、ウィルソンは末期癌におかされている事を知る。
バネッサは治療を奨めるが、ウィルソンは気が進まず。
そんなとき、フランシスの手下のリクルーターに癌を治す人体実験を勧められる。
実験場では、フランシスがミュータント（超能力者）の細胞をウィルソンに打つ。
なかなか覚醒せず、とどめは酸素を減らす処置へ。
ウィルソンは癌は治ったが全身がぼろぼろな姿に。そして実験場から脱出。
姿が変わったウィルソンは友人に、マスクをつけて名前をつけるように勧められる。
マスク・衣装は手作り。
名前は殺しの賭け事に使っていた 死の賭け＝デッドプールからとった。
バネッサのそばにいるが、バネッサには姿を出さず声をかけられず。
同時に自分の顔をボロボロにしたフランシスを捜していた。
（顔を戻してもらうため）
フランシスもウィルソンを捜していて、バネッサを誘拐。
かねてからデッドプールをX-MEN（超能力があるグループ）に誘っていた
X-MENの コロッサス ネガソニックをつれて、バネッサを救いに。
バネッサは無事取り返すが、
フランシスはデッドプールの顔を治すことなんて初めからできなかった と言う・・。
バネッサは、そんなデッドプールでもいいよ～
と言う感じで終わる。
↓ちなみに、出だしはこんな感じ。目が離せない。
おバカ映画の始まりです
主演愚かなる神の申し子
ライアン・レイノルズ（本名） 世界一セクシーな男
共演 ホットな女 イギリスの悪党 お笑い担当の男
不機嫌なティーン 特別カメオ出演者
製作 間抜けども
脚本 本当のヒーローたち
監督 ギャラ高すぎの役立たず
～やぁ 俺ちゃんはデッドプール
↑がでだしです
過去と現在
時間の静止 短縮 を面白く使います。
～感想～
終始笑いが止まらない ハハッ って感じに。
それは、私が上流家庭で育たず、下ネタまみれの小中学生の中にいるせいかもしれないが。
（うちの子は下ネタは言わないが。）
デッドプールの場合、あらかじめ主人公もしくはストーリーをわかって見ている人が多いはず。
（予備知識ゼロだとかなりびっくりかも）
でも、いろいろなアクシデントや表現や、どんでん返しがあり、見ていて飽きさせない。
しかも、ジーンとくるシーンもあった。
過去にさかのぼるシーンはなかなか。
勢いがあるシーンでデッドプールがバッサリ勢いを止めるところも普通の映画ではあり得ない。
音楽との調和に魅力
（アントマンのスーツケース内の戦いの感じにもにてるかな）
登場人物もそれぞれ魅力があった。
↓デッドプール
悪いやつ じゃないんですね・・・・
かなり内気。でも短気。
衣装を自分でミシンで縫ってしまう特技もあり。
ユーモアのセンス抜群なので全く飽きません。
個人的にはもとの顔よりも、後の姿の方がかっこよく感じます・・。
↓ヴァネッサ
安っぽくなく高貴な女性。中も外も強い。
ところで、
ヴァネッサと言えば、フィニアスとファーブのドゥーフェンシュマーツの娘。
もう一人自分はヴァネッサだと言い張る女の人がいたなぁ・・と一生懸命思い出したら・・
銀魂のタコ探しの時のヴァネッサ。（1巻あたり）頭のもやもやすっきり。
もう一つ関係ない話で、声がシールド２に出てくるモースと同じ。なんか目立つ。
↓左 敵にあたる、エンジェルダスト。（名前でよばれた？）
コマンドー的な女性。ミュータント。終始かっこつけている怒りん坊。
最後の行方はわからず。X-MENに入るのかな？
右 X-MENコロッサス 能力堅い
くそまじめ。エンジェルダストにやられっぱなしだが相性良いかも。
今回登場したX-MENで中心役だが、X-MENを考えるとややこしくなるので、そういう団体の一人だとしておく。
↓ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
名前が長い。口紅が黒く、スターウォーズに出てきそうな感じ。
良くありがちな無謀でとっとと死んでいくタイプかと思えば、
デッドプールの下ねたにも悪事にも、すました顔で返す実は面白い子だ。
能力は炎。ファンタスティック４のトーチっぽい感じ。
★フランシス
そもそも、デッドプールに何の恨みがあったのかは不明だが、とにかく彼を怒らせる達人。
★おばあさん ブラインド・アル
目が見えないからこそ？デッドプールにやさしい。
最後どうなったか知りたいが、なかなかやり手のおばあさんである。
★タクシーの運転手 ドーピンダー
なまりなのだか、わざとへたくそ演技なのだかな、しゃべりがいい。
デッドプールが無銭でも、文句も言わず、デッドプールが何をしでかすか楽しんでいる感じがいい。
どんなことでも対応できるところがスゴイ。
★酒場の店主・友人 ウィーゼル
アクドイ感じ満載で口が悪く、でもデッドプールと対等で、知人でもありなかなかの存在。
彼がいなければデッドプールが存在しなかったわけで、こういう知人は重要。
と、主な登場人物はこんな感じ。
皆個性が良かったなぁ～～
ふれてはいけない疑問はたくさん有りだが「X-MEN」については、けっこうな疑問でした。
その点はデッドプールが「時系列がわからない」と言っていたけど、（←きっと突っ込まれるところをあえて言った）
ネガソニックの衣装から、ファーストジェネレーション世代では無いかと。
まぁその辺はのちにわかるかな？
そういえば「MARVELの人・スタンリー」も出ていました。
流れ的に、次回作は2018年
滑らないようにお願いしたいです！
【Amazon.co.jp限定】デッドプール 2枚組ブルーレイ&DVD (俺ちゃんステッカー&俺ちゃんカード&日本限定アート グリーティングカード付き)(初回生産限定) [Blu-ray]
【Amazon.co.jp限定】デッドプール ブルーレイ版スチールブック仕様 (俺ちゃんステッカー&俺ちゃんカード&日本限定アート グリーティングカード付き) [Blu-ray]
↓曲が良かったのでサントラが欲しいデス
[Disc1]
『デッドプール オリジナル・サウンドトラック』／CD
アーティスト：ジュース・ニュートン／ソルト・ン・ペパ ほか
曲目タイトル：
1.夜明けの天使[4:12]
2.マキシマム・エフォート[2:08]
3.スモール・ディスラプション[1:12]
4.シュープ[4:08]
5.トウェルヴ・バレッツ[2:50]
6.マン・イン・ア・レッド・スーツ[2:20]
7.リーアム・ニーソン・ナイトメア[1:56]
8.カレンダー・ガール[2:37]
9.パンチ・ボウル[5:55]
10.バック・トゥ・ライフ[2:12]
11.エヴリ・タイム・アイ・シー・ハー[0:54]
12.デッドプール・ラップ[3:25]
13.イージー・エンジェル[2:31]
14.スクラップ・ヤード[1:02]
15.ジス・プレイス・ルックス・サニタリー[6:50]
16.ウォーターシップ・ダウン[4:10]
17.X・ゴン・ギヴ・イット・トゥ・ヤ[3:37]
18.ゴーイング・コマンド[3:45]
19.レッツ・トライ・トゥ・キル・イーチ・アザー[1:00]
20.スチューピッダー・ホエン・ユー・セイ・イット[2:24]
21.フォー・オア・ファイヴ・モーメンツ[0:54]
22.フェイス・アイ・ウッド・シット・オン[3:07]
23.ケアレス・ウィスパー[5:06]
24.デッドプール・ラップ (ブラウン・パンツ EDMミックス) (日本盤のみボーナス・トラック)[3:15]
*---☆---★---☆---*---☆---★---
★最後に・・・
auSTARメリットですが、長期にａｕに入っている人にはちょっと嬉しい特典なので
早めには行った方が良いかもです。
ブログランキング参加中★よろしくお願いします
*---☆---★---☆---*---☆---★---
今、ビデオパスなどで先行配信をしていて、
ビデオパスは毎月500円分ポイントがもらえるのですが今月はズートピアで消費していたので見られず。
しかし、今朝auからメールが届き、au STARに入れば500円分のビデオコインがもらえるとのことで、早速入会。
500円はけっこう高いデスよね・・・。
ちなみにＤＶＤ等は10月5日発売です。
今回はあらすじ+感想です。
ギャグ部分のネタバレは含みません。
そのまえに・・
デッドプールとは全身赤いマスクを着ている主人公。
意味は「死の賭け」。
MARVELのキャラクターで、ちょいちょいいろいろなところに登場する。
4次元の壁を越えられるので、調子よく登場し好き勝手しゃべって調子よく去る。
もともと、傭兵の居酒屋・娼婦など、きれいな世界では無く、本人も友達も周りも口が悪く下ネタが当たり前。
だから、この映画を見て下ネタが多いとか下品とか言うのであればそれはちがう。
逆に下ネタが出ない方が気持ち悪い。
人殺しの集まりのような世界なので、残虐シーンもあるがそれも世界観内の話。
個人的には、プレデターとかエイリアンとかの方が気持ち悪い分類なので、首が飛ぼうが気にはなりません。
ちなみに15才未満禁止。↑の理由から。
地上波等で放映されることは無いろうけど、世界観が面白いだけにもったいない。
あらすじ
ウェイドウィルソンは、悪いやつを成敗している。（ストーカーを退治とか）
ある日バネッサに出会い恋に落ち結婚をする約束をした矢先、ウィルソンは末期癌におかされている事を知る。
バネッサは治療を奨めるが、ウィルソンは気が進まず。
そんなとき、フランシスの手下のリクルーターに癌を治す人体実験を勧められる。
実験場では、フランシスがミュータント（超能力者）の細胞をウィルソンに打つ。
なかなか覚醒せず、とどめは酸素を減らす処置へ。
ウィルソンは癌は治ったが全身がぼろぼろな姿に。そして実験場から脱出。
姿が変わったウィルソンは友人に、マスクをつけて名前をつけるように勧められる。
マスク・衣装は手作り。
名前は殺しの賭け事に使っていた 死の賭け＝デッドプールからとった。
バネッサのそばにいるが、バネッサには姿を出さず声をかけられず。
同時に自分の顔をボロボロにしたフランシスを捜していた。
（顔を戻してもらうため）
フランシスもウィルソンを捜していて、バネッサを誘拐。
かねてからデッドプールをX-MEN（超能力があるグループ）に誘っていた
X-MENの コロッサス ネガソニックをつれて、バネッサを救いに。
バネッサは無事取り返すが、
フランシスはデッドプールの顔を治すことなんて初めからできなかった と言う・・。
バネッサは、そんなデッドプールでもいいよ～
と言う感じで終わる。
↓ちなみに、出だしはこんな感じ。目が離せない。
おバカ映画の始まりです
主演愚かなる神の申し子
ライアン・レイノルズ（本名） 世界一セクシーな男
共演 ホットな女 イギリスの悪党 お笑い担当の男
不機嫌なティーン 特別カメオ出演者
製作 間抜けども
脚本 本当のヒーローたち
監督 ギャラ高すぎの役立たず
～やぁ 俺ちゃんはデッドプール
↑がでだしです
過去と現在
時間の静止 短縮 を面白く使います。
～感想～
終始笑いが止まらない ハハッ って感じに。
それは、私が上流家庭で育たず、下ネタまみれの小中学生の中にいるせいかもしれないが。
（うちの子は下ネタは言わないが。）
デッドプールの場合、あらかじめ主人公もしくはストーリーをわかって見ている人が多いはず。
（予備知識ゼロだとかなりびっくりかも）
でも、いろいろなアクシデントや表現や、どんでん返しがあり、見ていて飽きさせない。
しかも、ジーンとくるシーンもあった。
過去にさかのぼるシーンはなかなか。
勢いがあるシーンでデッドプールがバッサリ勢いを止めるところも普通の映画ではあり得ない。
音楽との調和に魅力
（アントマンのスーツケース内の戦いの感じにもにてるかな）
登場人物もそれぞれ魅力があった。
↓デッドプール
悪いやつ じゃないんですね・・・・
かなり内気。でも短気。
衣装を自分でミシンで縫ってしまう特技もあり。
ユーモアのセンス抜群なので全く飽きません。
個人的にはもとの顔よりも、後の姿の方がかっこよく感じます・・。
↓ヴァネッサ
安っぽくなく高貴な女性。中も外も強い。
ところで、
ヴァネッサと言えば、フィニアスとファーブのドゥーフェンシュマーツの娘。
もう一人自分はヴァネッサだと言い張る女の人がいたなぁ・・と一生懸命思い出したら・・
銀魂のタコ探しの時のヴァネッサ。（1巻あたり）頭のもやもやすっきり。
もう一つ関係ない話で、声がシールド２に出てくるモースと同じ。なんか目立つ。
↓左 敵にあたる、エンジェルダスト。（名前でよばれた？）
コマンドー的な女性。ミュータント。終始かっこつけている怒りん坊。
最後の行方はわからず。X-MENに入るのかな？
右 X-MENコロッサス 能力堅い
くそまじめ。エンジェルダストにやられっぱなしだが相性良いかも。
今回登場したX-MENで中心役だが、X-MENを考えるとややこしくなるので、そういう団体の一人だとしておく。
↓ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
名前が長い。口紅が黒く、スターウォーズに出てきそうな感じ。
良くありがちな無謀でとっとと死んでいくタイプかと思えば、
デッドプールの下ねたにも悪事にも、すました顔で返す実は面白い子だ。
能力は炎。ファンタスティック４のトーチっぽい感じ。
★フランシス
そもそも、デッドプールに何の恨みがあったのかは不明だが、とにかく彼を怒らせる達人。
★おばあさん ブラインド・アル
目が見えないからこそ？デッドプールにやさしい。
最後どうなったか知りたいが、なかなかやり手のおばあさんである。
★タクシーの運転手 ドーピンダー
なまりなのだか、わざとへたくそ演技なのだかな、しゃべりがいい。
デッドプールが無銭でも、文句も言わず、デッドプールが何をしでかすか楽しんでいる感じがいい。
どんなことでも対応できるところがスゴイ。
★酒場の店主・友人 ウィーゼル
アクドイ感じ満載で口が悪く、でもデッドプールと対等で、知人でもありなかなかの存在。
彼がいなければデッドプールが存在しなかったわけで、こういう知人は重要。
と、主な登場人物はこんな感じ。
皆個性が良かったなぁ～～
ふれてはいけない疑問はたくさん有りだが「X-MEN」については、けっこうな疑問でした。
その点はデッドプールが「時系列がわからない」と言っていたけど、（←きっと突っ込まれるところをあえて言った）
ネガソニックの衣装から、ファーストジェネレーション世代では無いかと。
まぁその辺はのちにわかるかな？
そういえば「MARVELの人・スタンリー」も出ていました。
流れ的に、次回作は2018年
滑らないようにお願いしたいです！
【Amazon.co.jp限定】デッドプール 2枚組ブルーレイ&DVD (俺ちゃんステッカー&俺ちゃんカード&日本限定アート グリーティングカード付き)(初回生産限定) [Blu-ray]
【Amazon.co.jp限定】デッドプール ブルーレイ版スチールブック仕様 (俺ちゃんステッカー&俺ちゃんカード&日本限定アート グリーティングカード付き) [Blu-ray]
↓曲が良かったのでサントラが欲しいデス
 デッドプール オリジナル・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラック) ] |
『デッドプール オリジナル・サウンドトラック』／CD
アーティスト：ジュース・ニュートン／ソルト・ン・ペパ ほか
曲目タイトル：
1.夜明けの天使[4:12]
2.マキシマム・エフォート[2:08]
3.スモール・ディスラプション[1:12]
4.シュープ[4:08]
5.トウェルヴ・バレッツ[2:50]
6.マン・イン・ア・レッド・スーツ[2:20]
7.リーアム・ニーソン・ナイトメア[1:56]
8.カレンダー・ガール[2:37]
9.パンチ・ボウル[5:55]
10.バック・トゥ・ライフ[2:12]
11.エヴリ・タイム・アイ・シー・ハー[0:54]
12.デッドプール・ラップ[3:25]
13.イージー・エンジェル[2:31]
14.スクラップ・ヤード[1:02]
15.ジス・プレイス・ルックス・サニタリー[6:50]
16.ウォーターシップ・ダウン[4:10]
17.X・ゴン・ギヴ・イット・トゥ・ヤ[3:37]
18.ゴーイング・コマンド[3:45]
19.レッツ・トライ・トゥ・キル・イーチ・アザー[1:00]
20.スチューピッダー・ホエン・ユー・セイ・イット[2:24]
21.フォー・オア・ファイヴ・モーメンツ[0:54]
22.フェイス・アイ・ウッド・シット・オン[3:07]
23.ケアレス・ウィスパー[5:06]
24.デッドプール・ラップ (ブラウン・パンツ EDMミックス) (日本盤のみボーナス・トラック)[3:15]
*---☆---★---☆---*---☆---★---
★最後に・・・
auSTARメリットですが、長期にａｕに入っている人にはちょっと嬉しい特典なので
早めには行った方が良いかもです。
ブログランキング参加中★よろしくお願いします
*---☆---★---☆---*---☆---★---
