完成しました！自由研究の三国志です。
完成と言ってもストーリーの４分の１くらいまでで、孔明に出会うところまでです。
続きは、他の休みや来年にまわすそうです。
紹介～
文字のヘタさは気にしないでくださいませ～
イラストのユニークさは笑ってくださいませ～
表紙 劉備玄徳と諸葛亮孔明 184年～207年
話がややこしいので、とりあえず三国志の説明
三国志とは
三国志の歴史と
小説の三国志演義の2種類の書物があります。
ストーリー 紙芝居風です
↓１ 桃園の誓い
我ら3人同じ年 同じ月 同じ日に死なん！
劉備 張飛 関羽
～黄巾に苦しめられて3人が義兄弟になり立ち上がる話
生まれた日は違うけど死ぬ日は同じとする誓い。～
↓２黄巾の乱
曹操 孫堅 劉備らの活躍によって黄巾族滅びる
～中国は朝廷の朝廷も側近もイマイチで、
黄色い格好をした黄巾族・黄巾党が悪さをして困っていた～
イラストは張角を曹操が斬り殺すところ
張角は書籍によってかなりのアホづらである。
↓３ 漢室と董卓（とうたく）
董卓は呂布をしたがえ、後漢で国の独裁者になった
～董卓は皇帝を献帝に替えて、自分の思うように国を動かした
董卓 もとは後漢でつかえていた。
呂布 他の将軍に仕えていたが、強さに惹かれ董卓が奪った～
イラストはけんてい 飾りがすだれのようです・・・
↓４ 反董卓軍結成
袁紹 曹操 ちょうばく 王匡 袁術 鮑信（ほうしん） かんぷくらが 董卓討伐に立ち上がる。
しかし倒せなかった。
～朝廷で好き放題の董卓に誰もが迷惑で武将らが連合を組んだ。
歯が立たない上、内輪もめで最終的に解散～
↓５ 貂蝉と連環の計 ちょうせんとれんかんのけい
ちょうせんの計画で、董卓と呂布をだまし、呂布が董卓を殺した
～正確には貂蝉の父の王允（おういん）との計画で、
貂蝉が、呂布と董卓にたいし二股をかけ仲違いさせる話。
小3が書く話だったので、れんかんの計でざっくりごまかしてみた。
ちょうせんは元々、男2人の相手は不本意だったためこの後自害します。
私個人的には、呂布についていけば良かったと思うんだけどねぇ～
この貂蝉さんなんだが、中国の○大美女らしいんだが、
モデルはコレ↓を見て書いた。
チビの目には↑こう映るらしい。実際にはこんな感じだったのかもなぁ・・・
↓６ 劉備と徐州
曹操の家族を徐州の兵が殺した。曹操は敵討ちで徐州城を攻撃した。
助けに来た劉備が徐州の城の主になった。
その後呂布に徐州城をとられた。
～曹操は家族を自分の住まいへ来させようとしたところ、
お供していた兵が（徐州牧の陶謙とうけんの部下）一緒に運んでいた装飾品に目がくらみ、家族を殺して装飾品を奪って逃げた。
曹操は怒って徐州を攻撃するがその際劉備が掛けつける。
おじいさんだったとうけんは、死ぬ間際に劉備に徐州を渡す。
（劉備はイマイチ不本意）
その後曹操は勝手に徐州を手に入れた劉備に怒り
さらに劉備と（形だけ）仲良くしていた呂布が徐州をのっとった～
イラストは劉備ととうけんととうけんの魂・・・
↓７ 呂布の死
丁 原（ていげん）を裏切り、董卓を裏切り、
袁術 ちゅうぼう 劉備らの元を転々とし
裏切りを続けて最後は曹操と劉備の連合軍に攻められ滅びた。
～呂布は、董卓を殺害後居場所が無くなり放浪していたが、ろくな事をしないので疎まれていた。
呂布軍内部で呂布への恨みから、曹操にとらえさせ、曹操は部下にしようとしたが、劉備はどうせ裏切るんだからと殺害した。
ちなみに、丁原は呂布の義理の父で呂布の実親が死後世話をしていた。
董卓に反発していたため董卓に狙われあげく呂布に殺された～
～ここで 黄巾族 董卓 呂布 など、一匹狼系は滅び、団体戦の時代に入る～
↓８ 劉備、曹操を欺く
けんていの前で、曹操はシカを射止めた天子を無視する逆賊ぶりに劉備は苦しかった。
けんていは董 承（とうしょう）に連判状を作った。（作らせた）
劉備は徐州で袁術を倒すと言って曹操から5万の兵をもらい出陣した
～劉備は曹操の元にいた。
そこでの曹操は、董卓と何ら変わらない状態で 帝より自分が上である状態。
曹操は、そういう状態で、自分に従うかどうかを狩りで見せつけ試した。
あやうく関羽がぶち切れそうになったが、劉備がその行動を隠し
関羽を見ていた董 承側が、劉備を連判状に入れた。
劉備は帝・漢には従うが曹操には従いたくなかったため、
自分はダメ人間を装い気を見て袁術討伐を口実にちゃっかり兵をゲットし曹操の元を離れた。（徐州方面へ）～
↑イラストは劉備と曹操
曹操によばれてお酒を飲む（落雷でびっくりする）
↓９ 曹操の徐州出撃
曹操は20万の兵で徐州城を攻めた。
劉備と張飛は逃げた。関羽が守る下ひ（かひ）城にせまった。
関羽は曹操に降参させられた。
～連判状がバレて、曹操は劉備を攻撃するために徐州へ。
徐州には城がいくつかありあっという間に曹操軍に蹴散らされ、3人はバラバラになる。
関羽はかひ城（劉備の奧さんもいる）を守っていたが、実は曹操は関羽を部下にしたくて3つの約束で拘束する。
１奥さんの無事
２曹操ではなく帝に対しての降伏
３劉備が見つかれば帰る
で、ひとまず曹操は関羽をゲットする。
ちなみに劉備は袁紹の元へいく。～
↑イラストは、曹操に降伏する関羽。
↓10 赤兎馬 董卓が呂布に与え、曹操が呂布を殺して関羽にあげた馬
その後関羽は劉備の元に返った
～赤兎馬の話を先に作っていたため、話が変な感じなのですが
ストーリー順では、関羽がとらえられているシーン。
曹操はアレコレもてなすが、あまり喜ばず、赤兎馬だけは主人の元へ早く帰れる馬なので喜んだ。
曹操軍で戦闘中に、劉備のいる袁紹軍と出くわし劉備の場所がわかり曹操の元から帰る。
ちなみに、関羽はここでのもてなしにのちに忠義をつくすことなる～
↓11 劉備と張飛は袁紹のところに避難していた。
そこで趙雲（ちょううん）に出会う。
その後水鏡先生にあう（司馬 徽）
～ここ、すごく話がかっ飛ばしているのですが、関羽と合流後 曹操に惨敗する。
かねてから劉備軍に入りたかった趙雲に再会。
その頃、居場所（本拠地）が無い劉備は、
負ける敗因・自分には何が足りないのかとふらふらしていたところ水鏡先生にあい何がいけないのかを説いてもらう～
劉備の周りは戦闘力は強いが、知略家がいないと知る～
↑イラストは水鏡先生
↓12 三顧の礼（さんこのれい）
戦いから遠ざかっていた劉備は 徐庶（じょしょ）の提案で、諸葛亮に3回会いに行き軍師にすることになった。
1回目 留守
2回目 留守手紙を渡す
3回目 会えるが昼寝をしていた
～徐庶は、劉備が気になって出向き知り合う。
劉備の元で軍師をしていたが、曹操が2人を突き放したく、徐庶の母親を人質にして劉備から離す。
その際、諸葛亮を紹介される。
諸葛亮は癖があるので、自分で会いに行き軍師にすることを勧める。
そうして、3回会いに行き、3回目で出会え、3回来てもらったことで礼をつくし？軍師になる。～
ってか、これ1回目に孔明がいたらどうなっていたのやら。
ちなみに諸葛亮孔明であり、諸葛亮と表現する冊子と、孔明で表現する冊子があるが同じ人物。
正確には諸葛孔明 劉備より20才ほど若いお兄さんです。
↑昼寝中の孔明と劉備
つづく
やっと・・・ 孔明に出会えました。
三国志のストーリーを知る前は、
三国志は 劉備 関羽 張飛の話と思っていたらとんでもなく、
顔である孔明すらなかなか出てこない。
黄巾族やら 董卓やら 呂布やらの遠回りストーリーが有りな、三国志です。
自由研究は、この後 武器などの説明と人物紹介があります。
それは後ほど。
三国志を小学3年生のテーマにするのは、けっこう敷居が高かったかもと思いました。
なにしろ親が全く知らないので、私が話を知るところから始まる。
週刊誌・横山三国志（漫画）・横山三国志（アニメ）・解説本と、全てちょっと異なっていて、
週刊三国志には、じょしょ は出てこないし、
解説本を読めば、もっと細かい人物も出てくる。
私が めちゃ大変でした。
しかし、本人は 横山アニメでかなりストーリーを知り、
妖怪ウォッチの三国伝で人物をかなりしり、
三国志をかなり克服しつつあり、漫画もみて、問題は無い。
が・・・
問題は、学校にあった。
持って行った三国志の自由研究が 不評 までもいかなくても、
ポカ～～～～ン って 感じだったらしい。
三国志を知っている子供が全く居ない。
（妖怪三国伝を持っている子自体いなく）
コレではせっかく作っても、話をする相手が居ない。
まあ、自己満足で作っている部分があるし、
自分の知識が上がるので、別に良いけど
イマイチ拍子抜けだったとか。
続きは、
4年生 5年生でもやると思うけど、
その頃になれば ようやく武将とか興味ある子でてくるかな？
目先の続きは
赤壁の戦いで、そこでは
孫権 周瑜 と、新たな人物が出てくる。
赤壁のストーリー自体が長いので、紙1枚じゃ書き切れないだろうから
冬休みは赤壁毎日描く感じになりそうです。
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↓結局のところ、一番漫画があたまに入る。
横山三国志は絵も分りやすくて好きです。
↓アニメを見た方が、人物名があたまに入ります。
ただ、赤壁までなのがザンネン。
完成と言ってもストーリーの４分の１くらいまでで、孔明に出会うところまでです。
続きは、他の休みや来年にまわすそうです。
紹介～
文字のヘタさは気にしないでくださいませ～
イラストのユニークさは笑ってくださいませ～
表紙 劉備玄徳と諸葛亮孔明 184年～207年
話がややこしいので、とりあえず三国志の説明
三国志とは
三国志の歴史と
小説の三国志演義の2種類の書物があります。
ストーリー 紙芝居風です
↓１ 桃園の誓い
我ら3人同じ年 同じ月 同じ日に死なん！
劉備 張飛 関羽
～黄巾に苦しめられて3人が義兄弟になり立ち上がる話
生まれた日は違うけど死ぬ日は同じとする誓い。～
↓２黄巾の乱
曹操 孫堅 劉備らの活躍によって黄巾族滅びる
～中国は朝廷の朝廷も側近もイマイチで、
黄色い格好をした黄巾族・黄巾党が悪さをして困っていた～
イラストは張角を曹操が斬り殺すところ
張角は書籍によってかなりのアホづらである。
↓３ 漢室と董卓（とうたく）
董卓は呂布をしたがえ、後漢で国の独裁者になった
～董卓は皇帝を献帝に替えて、自分の思うように国を動かした
董卓 もとは後漢でつかえていた。
呂布 他の将軍に仕えていたが、強さに惹かれ董卓が奪った～
イラストはけんてい 飾りがすだれのようです・・・
↓４ 反董卓軍結成
袁紹 曹操 ちょうばく 王匡 袁術 鮑信（ほうしん） かんぷくらが 董卓討伐に立ち上がる。
しかし倒せなかった。
～朝廷で好き放題の董卓に誰もが迷惑で武将らが連合を組んだ。
歯が立たない上、内輪もめで最終的に解散～
↓５ 貂蝉と連環の計 ちょうせんとれんかんのけい
ちょうせんの計画で、董卓と呂布をだまし、呂布が董卓を殺した
～正確には貂蝉の父の王允（おういん）との計画で、
貂蝉が、呂布と董卓にたいし二股をかけ仲違いさせる話。
小3が書く話だったので、れんかんの計でざっくりごまかしてみた。
ちょうせんは元々、男2人の相手は不本意だったためこの後自害します。
私個人的には、呂布についていけば良かったと思うんだけどねぇ～
この貂蝉さんなんだが、中国の○大美女らしいんだが、
モデルはコレ↓を見て書いた。
チビの目には↑こう映るらしい。実際にはこんな感じだったのかもなぁ・・・
↓６ 劉備と徐州
曹操の家族を徐州の兵が殺した。曹操は敵討ちで徐州城を攻撃した。
助けに来た劉備が徐州の城の主になった。
その後呂布に徐州城をとられた。
～曹操は家族を自分の住まいへ来させようとしたところ、
お供していた兵が（徐州牧の陶謙とうけんの部下）一緒に運んでいた装飾品に目がくらみ、家族を殺して装飾品を奪って逃げた。
曹操は怒って徐州を攻撃するがその際劉備が掛けつける。
おじいさんだったとうけんは、死ぬ間際に劉備に徐州を渡す。
（劉備はイマイチ不本意）
その後曹操は勝手に徐州を手に入れた劉備に怒り
さらに劉備と（形だけ）仲良くしていた呂布が徐州をのっとった～
イラストは劉備ととうけんととうけんの魂・・・
↓７ 呂布の死
丁 原（ていげん）を裏切り、董卓を裏切り、
袁術 ちゅうぼう 劉備らの元を転々とし
裏切りを続けて最後は曹操と劉備の連合軍に攻められ滅びた。
～呂布は、董卓を殺害後居場所が無くなり放浪していたが、ろくな事をしないので疎まれていた。
呂布軍内部で呂布への恨みから、曹操にとらえさせ、曹操は部下にしようとしたが、劉備はどうせ裏切るんだからと殺害した。
ちなみに、丁原は呂布の義理の父で呂布の実親が死後世話をしていた。
董卓に反発していたため董卓に狙われあげく呂布に殺された～
～ここで 黄巾族 董卓 呂布 など、一匹狼系は滅び、団体戦の時代に入る～
↓８ 劉備、曹操を欺く
けんていの前で、曹操はシカを射止めた天子を無視する逆賊ぶりに劉備は苦しかった。
けんていは董 承（とうしょう）に連判状を作った。（作らせた）
劉備は徐州で袁術を倒すと言って曹操から5万の兵をもらい出陣した
～劉備は曹操の元にいた。
そこでの曹操は、董卓と何ら変わらない状態で 帝より自分が上である状態。
曹操は、そういう状態で、自分に従うかどうかを狩りで見せつけ試した。
あやうく関羽がぶち切れそうになったが、劉備がその行動を隠し
関羽を見ていた董 承側が、劉備を連判状に入れた。
劉備は帝・漢には従うが曹操には従いたくなかったため、
自分はダメ人間を装い気を見て袁術討伐を口実にちゃっかり兵をゲットし曹操の元を離れた。（徐州方面へ）～
↑イラストは劉備と曹操
曹操によばれてお酒を飲む（落雷でびっくりする）
↓９ 曹操の徐州出撃
曹操は20万の兵で徐州城を攻めた。
劉備と張飛は逃げた。関羽が守る下ひ（かひ）城にせまった。
関羽は曹操に降参させられた。
～連判状がバレて、曹操は劉備を攻撃するために徐州へ。
徐州には城がいくつかありあっという間に曹操軍に蹴散らされ、3人はバラバラになる。
関羽はかひ城（劉備の奧さんもいる）を守っていたが、実は曹操は関羽を部下にしたくて3つの約束で拘束する。
１奥さんの無事
２曹操ではなく帝に対しての降伏
３劉備が見つかれば帰る
で、ひとまず曹操は関羽をゲットする。
ちなみに劉備は袁紹の元へいく。～
↑イラストは、曹操に降伏する関羽。
↓10 赤兎馬 董卓が呂布に与え、曹操が呂布を殺して関羽にあげた馬
その後関羽は劉備の元に返った
～赤兎馬の話を先に作っていたため、話が変な感じなのですが
ストーリー順では、関羽がとらえられているシーン。
曹操はアレコレもてなすが、あまり喜ばず、赤兎馬だけは主人の元へ早く帰れる馬なので喜んだ。
曹操軍で戦闘中に、劉備のいる袁紹軍と出くわし劉備の場所がわかり曹操の元から帰る。
ちなみに、関羽はここでのもてなしにのちに忠義をつくすことなる～
↓11 劉備と張飛は袁紹のところに避難していた。
そこで趙雲（ちょううん）に出会う。
その後水鏡先生にあう（司馬 徽）
～ここ、すごく話がかっ飛ばしているのですが、関羽と合流後 曹操に惨敗する。
かねてから劉備軍に入りたかった趙雲に再会。
その頃、居場所（本拠地）が無い劉備は、
負ける敗因・自分には何が足りないのかとふらふらしていたところ水鏡先生にあい何がいけないのかを説いてもらう～
劉備の周りは戦闘力は強いが、知略家がいないと知る～
↑イラストは水鏡先生
↓12 三顧の礼（さんこのれい）
戦いから遠ざかっていた劉備は 徐庶（じょしょ）の提案で、諸葛亮に3回会いに行き軍師にすることになった。
1回目 留守
2回目 留守手紙を渡す
3回目 会えるが昼寝をしていた
～徐庶は、劉備が気になって出向き知り合う。
劉備の元で軍師をしていたが、曹操が2人を突き放したく、徐庶の母親を人質にして劉備から離す。
その際、諸葛亮を紹介される。
諸葛亮は癖があるので、自分で会いに行き軍師にすることを勧める。
そうして、3回会いに行き、3回目で出会え、3回来てもらったことで礼をつくし？軍師になる。～
ってか、これ1回目に孔明がいたらどうなっていたのやら。
ちなみに諸葛亮孔明であり、諸葛亮と表現する冊子と、孔明で表現する冊子があるが同じ人物。
正確には諸葛孔明 劉備より20才ほど若いお兄さんです。
↑昼寝中の孔明と劉備
つづく
やっと・・・ 孔明に出会えました。
三国志のストーリーを知る前は、
三国志は 劉備 関羽 張飛の話と思っていたらとんでもなく、
顔である孔明すらなかなか出てこない。
黄巾族やら 董卓やら 呂布やらの遠回りストーリーが有りな、三国志です。
自由研究は、この後 武器などの説明と人物紹介があります。
それは後ほど。
三国志を小学3年生のテーマにするのは、けっこう敷居が高かったかもと思いました。
なにしろ親が全く知らないので、私が話を知るところから始まる。
週刊誌・横山三国志（漫画）・横山三国志（アニメ）・解説本と、全てちょっと異なっていて、
週刊三国志には、じょしょ は出てこないし、
解説本を読めば、もっと細かい人物も出てくる。
私が めちゃ大変でした。
しかし、本人は 横山アニメでかなりストーリーを知り、
妖怪ウォッチの三国伝で人物をかなりしり、
三国志をかなり克服しつつあり、漫画もみて、問題は無い。
が・・・
問題は、学校にあった。
持って行った三国志の自由研究が 不評 までもいかなくても、
ポカ～～～～ン って 感じだったらしい。
三国志を知っている子供が全く居ない。
（妖怪三国伝を持っている子自体いなく）
コレではせっかく作っても、話をする相手が居ない。
まあ、自己満足で作っている部分があるし、
自分の知識が上がるので、別に良いけど
イマイチ拍子抜けだったとか。
続きは、
4年生 5年生でもやると思うけど、
その頃になれば ようやく武将とか興味ある子でてくるかな？
目先の続きは
赤壁の戦いで、そこでは
孫権 周瑜 と、新たな人物が出てくる。
赤壁のストーリー自体が長いので、紙1枚じゃ書き切れないだろうから
冬休みは赤壁毎日描く感じになりそうです。
*---☆---★---☆---*---☆---★---
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↓結局のところ、一番漫画があたまに入る。
横山三国志は絵も分りやすくて好きです。
↓アニメを見た方が、人物名があたまに入ります。
ただ、赤壁までなのがザンネン。
