今日は、洗面台をプチリフォームしました。
↓黄色です~~

10年近く済んでいると、
洗面ボウルってけっこう黒ずんでくるんです。
家を作る際、洗面台は傷防止にセラミックが良かったのですが、予算なのかトステムの都合なのか
ノーマル仕様の洗面台でした。
つくだろう とおもった 小傷はやっぱりたくさんついて、
うちの場合 絵の具などのペイント材、
墨汁 まぁ 何でも流すので どんどん汚れてくるのです。

洗面台そのものを交換することも可能ですが、
お金がかかるので、500円でプチリフォーム。
カビキラー等漂白の類いでもきれいにならない洗面ボウルを塗ることにしました。
水性 油性 迷ったんですけど、
家の中なので 水性で。
何かについたらすぐに落とせるので。
購入した物は水性のスプレーです。小さい缶。
マスキングです。
けっこういい加減ですが、まぁそんなに力を入れているわけでも無いのでこんな感じ。

↓上の台の部分は、さびがすごいです。
何のサビかというと、私のヘアピンのサビなんですね・・・
たった1日置いていただけなのに・・・
サビは絶対にとれません。
なので、ここは、カットシートを貼ることにしました。

↓カッティングシートを貼ったところ。

↓洗面ボウルはスプレーだけでは薄すぎてしまい、
2度塗りするほど無かったため、上から普通のペンキで重ね塗りをしました。
スプレーはまんべんなくぬれるのですが、
普通のペンキだとでこぼこが目立つかも。

↑うちのキッチンと同じになりました。
青いキッチン台 黄色いシンク IKEAカラー
使用したペンキは少し残しておくと、塗装が剥げたときに便利です。
(物をおとしたりするとけずれて剥げてしまいます。)
↓つぶらなカボスに入れました。

★感想★
家も10年たつと、あちこち壊れはじめ 劣化も始まり、
思い切って塗ったりはったりするも有りだと思います。
いつかは交換するかもしれませんし。
水回りのペンキは、水性でも油性でも乾くと問題が無いのでどちらでも良いそうです。
油性は安いけど、飛び散ったら水では落とせない。
スプレーを使用してですが、今までスプレーは外でしか使用したことが無く、
室内ではけっこう跳ね返ってきます。
ボウルの形状も関係するのかもしれませんが。
自分の後ろにも、しっかりマスキングをした方が良く、
ダンボールなどで盾を作った方が自分にかからず安心です。
汚れが見えなくなって良かった~
↓コチラは植木鉢の塗装。後日紹介です。

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↓黄色です~~

10年近く済んでいると、
洗面ボウルってけっこう黒ずんでくるんです。
家を作る際、洗面台は傷防止にセラミックが良かったのですが、予算なのかトステムの都合なのか
ノーマル仕様の洗面台でした。
つくだろう とおもった 小傷はやっぱりたくさんついて、
うちの場合 絵の具などのペイント材、
墨汁 まぁ 何でも流すので どんどん汚れてくるのです。

洗面台そのものを交換することも可能ですが、
お金がかかるので、500円でプチリフォーム。
カビキラー等漂白の類いでもきれいにならない洗面ボウルを塗ることにしました。
水性 油性 迷ったんですけど、
家の中なので 水性で。
何かについたらすぐに落とせるので。
購入した物は水性のスプレーです。小さい缶。
マスキングです。
けっこういい加減ですが、まぁそんなに力を入れているわけでも無いのでこんな感じ。

↓上の台の部分は、さびがすごいです。
何のサビかというと、私のヘアピンのサビなんですね・・・
たった1日置いていただけなのに・・・
サビは絶対にとれません。
なので、ここは、カットシートを貼ることにしました。

↓カッティングシートを貼ったところ。

↓洗面ボウルはスプレーだけでは薄すぎてしまい、
2度塗りするほど無かったため、上から普通のペンキで重ね塗りをしました。
スプレーはまんべんなくぬれるのですが、
普通のペンキだとでこぼこが目立つかも。

↑うちのキッチンと同じになりました。
青いキッチン台 黄色いシンク IKEAカラー
使用したペンキは少し残しておくと、塗装が剥げたときに便利です。
(物をおとしたりするとけずれて剥げてしまいます。)
↓つぶらなカボスに入れました。

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家も10年たつと、あちこち壊れはじめ 劣化も始まり、
思い切って塗ったりはったりするも有りだと思います。
いつかは交換するかもしれませんし。
水回りのペンキは、水性でも油性でも乾くと問題が無いのでどちらでも良いそうです。
油性は安いけど、飛び散ったら水では落とせない。
スプレーを使用してですが、今までスプレーは外でしか使用したことが無く、
室内ではけっこう跳ね返ってきます。
ボウルの形状も関係するのかもしれませんが。
自分の後ろにも、しっかりマスキングをした方が良く、
ダンボールなどで盾を作った方が自分にかからず安心です。
汚れが見えなくなって良かった~
↓コチラは植木鉢の塗装。後日紹介です。

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