私的には、キャラクターよりもパッチワークの方が好きな ピーターラビットキルトです。
今回は14号の トラファルガーのパターン
イギリスの提督をたたえる伝統的なパターン。
別名で「一日の終わり」という意味だそうな。
斜め縫いにテクニックが必要。
ピーターラビットキルト 2018年 11/28号 [雑誌] 2018/11/14 |
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14号 ★キルトカバーを作ろう トラファルガーのパターン ★ピーターラビットの世界 ワーズワースが暮らした町グラスミア ★パターンライブラリー トラファルガー ★キルトヒストリー ヘキサゴンスタイル |
今回はかわいい生地が多かったのでうれしい&生地の変更なしで決行
と思ったのに・・・・ 何この汚れ・・・・
どの号を購入しても、汚れだのしわだの、こう言った不良に当たる。
しかも花柄は↓見本はこんなに綺麗なのに
届いた物はブルーが版ずれ プリントミスというか・・・
見本が綺麗なだけに、不良生地をつかまされた感じで残念な感じ・・・
今回は、初の一辺だけ斜めの四角が登場するので、8号の型紙が使い回せない。↓
なので、斜めあり四角の型紙を作る。
今回の斜めあり四角は、この後事件を引き起こす。
全てカットした後に気づいた。。。。
たしかに、作り方の説明には書いてあるけど、
カットするところまでは、説明書なんてあんまり見ないよねぇ。。。
いつもならば、他の生地に変えるけど、
今回はかわいい生地だったので、頑張って使うことに。
あまり生地で2枚とれたのですが、2枚分は足りないので
失敗の4枚をつなげて
カットしました。
最後まで縫うと
案外つなぎ目がわからないです
実は黄色い生地も、カットを間違えてつなげていた↓
↓裏はこんな感じ
今回は全てミシンで作りました

真ん中がそろうとうれしいです。
<感想>
きっと私以外にも、表裏を間違えた人がいるだろうなぁ・・
それを強引につなげる人は私くらいだろうけど。
このパターンは勢いがある感じでお気に入りです。
ところで
最近は冊子のパターンライブラリーやキルトヒストリーが面白い。レビューなどを見ていると、
生地代で本誌と見合わない とか 多いですが、
最近は冊子が結構面白いので、冊子を考えると、価格も妥当という感じです。
ただ、生地不良がものすごく多いので、なんとかしてほしいです。(アシェットの返品交換の対応がピーターラビットに限らず悪いので、面倒なのでしないけどさ。。)
そして小さい生地は半分に折らないでほしいです。
次号はリス(ナトキン)だぁ・・
まだ、アヒルだけ作っていないんですよねぇ。
ピーターラビットキルト 2018年 11/28号 [雑誌] 2018/11/14 |
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最近パッチワークの本にはまっています。
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