エルトンジョンの昔のライブが期間限定で(と、72時間限定とLINEでは届いた)
配信されています。

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エルトン・ジョンが新企画『エルトン・ジョン:クラシック・コンサート・シリーズ』をスタートさせる。
これまで世界各地で行ってきたコンサートのうち、特に歴史的名演とされる記念碑的(=クラシック)な公演を厳選、その映像を公式YouTubeチャンネルを通じて週替わりで無料配信する。

 
日本時間7月4日(土)午前1時から、72時間限定公開で独占配信される本シリーズ。<プレミア公開>第1回目を飾るのは、1976年の『ライヴ・アット・プレイハウス・シアター、エディンバラ/Live at Playhouse Theatre, Edinburgh』だ。1976年9月17日、<英エディンバラ・フェスティバル・オブ・ポピュラー・ミュージック>の一環として録画された、今回の『ライヴ・アット・プレイハウス・シアター』。ここで視聴者たちが目にするのは、ちょうどシングル「恋のデュエット(原題:Don’t Go Breaking My Heart)」が初の全英1位を獲得した直後、人気絶頂にあった70年代当時の、陽気で溌剌としたエルトンの姿だ。痺れるようなこのソロ・パフォーマンスは、まず「スカイライン・ピジョン(原題:Skyline Pigeon)」で幕を開け、最後は自由奔放なヴァージョンの「土曜の夜は僕の生きがい(原題:Saturday Night’s Alright(For Fighting)」で締めくくられる。セットリストでは、「ロケットマン(原題:Rocket Man)」や「ダニエル(原題:Daniel)」「ベニーとジェッツ(原題:Bennie and the Jets)」などの名曲が次々と繰り出されるのに加え、エルトンが「恋のデュエット」をソロで披露したのも、この時が初めてだ。エルトンはピアノに登り、足を踏み鳴らしながら、卓越したパフォーマンスを展開。この歴史的ステージで全力を出し尽くしたエルトンは、その後7か月間にわたり、フル・コンサート活動を休止することになる。

この第1回に続き、今後計6週間にわたり、毎週約2時間に及ぶ壮大なコンサート・セットが、エルトン・ジョン公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。また、本シリーズを通じ、新型コロナウイルス救援活動支援のため、エルトン・ジョン・エイズ財団への募金呼びかけが行われる。
この企画について、エルトン・ジョンは次のように語っている。

「私の財団が立ち上げた新型コロナウイルス緊急基金は、HIV/エイズ治療の最前線に立つ人々や組織が、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、HIV感染予防や、社会的に最も取り残されているコミュニティへのケアに十分な準備・対応をしていけるよう支援しています。この状況の中、HIV検査や治療への対処が脅かされれば、世界中で3,750万人のHIVと共に生きる人々の生活や生命に、壊滅的な結果をもたらしかねません。ですから、このYouTubeコンサート・シリーズを、当財団の新型コロナウイルス緊急支援に役立てられることを心から嬉しく思っています。」







ピアの一つで
ライブってすごいと思う。

中盤にtoniget という曲があって
長いピアノを弾き始めた と思ったら歌なのですが、
けっこうきれいな曲なので
購入してしまいました

蒼い肖像
エルトン・ジョン
USMジャパン
2013-02-20




書籍も読み終わったので
アンケートをださないとね。
Me エルトン・ジョン自伝
エルトン・ジョン
ヤマハミュージックメディア
2020-04-23