一太郎とセットの花子2018。
想像以上にいろいろできそう なので、 今日は折り紙の折り図を作ってみました。

と言いたいところですが、
今回は折り紙を立体で作っているため、折り図では無く土台です。

この記事の後に、本当の折り図がつくれないかチャレンジしようと思います。

元々はこれ↓
即席だったので手書きだったのですが、提出日が1週間延びたため
20180320e02


花子で作ってみました。
20180320e03


↓こんな感じの台紙です。
用紙はクラフト調の紙に印刷しました。
20180320e01


↓飾りの文字はモジグラフィ
その下に
飾り枠リボン2とタイトル枠1を重ねました。
20180320c
↑背景はグリッドで、

↓挿入にあるバラエティ用紙のグリッドを選択。
20180320c-03
このグリッドで 折り紙が綺麗に貼れたので、プリント後の目安線 としていいかも。
カラーも間隔も変えることができる。

このバラエティ用紙 には いろいろなツールがあるので、後日遊んでみようと思います。

↓他に付箋2種と、三角形を入れてみました。
20180320c-02

本当は三角形の上に入れたい図があったのですが
図の作り方がわからず断念。


ですが、少しずつ花子に慣れてきたのでいろいろ作ってみようと思います。

3000円くらいで 花子大辞典的なものがあれば良いのですが・・・。
どんな機能が どのように使うものかと言う参考書。
部品の読み込みも遅いので一覧があると助かるんですけどね。(自分でつくれと?一太郎の練習にもなるのでいいかも?)

ここまでいろいろできるソフトもないのでもったいないと思います。

↓今回使用した紙 ちょっと薄手






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