毎朝布団から出る前にネットニュースを軽く読むのだが「バナナ320本で死ぬ」様な見出しを見かけた。
56cb5c25.jpg

↑コレを描いたあとに読み返したらネット依存では無く偏った・間違った情報等を本気で信じてしまう話だった。私も間違った画像で拡散?

どうせどこかの釣り記事だろうと内容は読まなかったが
起きてリビングの読売新聞を見ると目に入ったのが
「バナナ」の大見出し!

おまえ(読売)かよ・・・

c79d9502.jpg



あまりにもしょうもない見出しだったので
(この時点でもバナナで小5が死んだとは思っていない)
よく読むと、

小5の男子の話で、
友達に雑学のような話をすると皆にちやほやされるそうだ。

が、
情報は一瞬で飽きられる為、毎日6時間もネットサーフィン(死語)して友達がびっくりするような雑学を検索しているのだと。
そもそも「読売表現」での「都市伝説」は嘘が多いと。
↑一応根拠が無いわけではないと思うが

彼はネット依存もあって、言葉の表現が悪く

学校が困る→親も困る そうだが

(続きは新聞最後のページに続く、)

そこは先日の長野の「馬鹿にされ刺して発砲した」青年の記事の横だ

小5のなれの果てだと思った。
記事は、小5から17才の子に続くが、

「将来はこう言うルートをたどらないと成功しない」様なYouTubeを信じて
悩んでいる そうな。


私もそうだけど、ざっくりでもネットニュースや新聞に長年目を通していると
朝っぱらから バナナの記事がネット主要に上がっていても
どうせ釣りだろう 位にしか思わないし、
タイトル自体が謎であれば数行読んで、ふ~ん(やっぱ釣りか)位で終わる。

今回のように新聞の見出しであれば、
何だろうと思い、

よく読んで、記事の大筋を理解するとおもう。

が、普段から見出しだけで判断するような人は 完全に勘違いをしていて
今回の件で、私は朝Twitterでつぶやいてそれで終わったつもりだったが

帰宅後に高1の息子が
今日の朝、新聞見たら バナナ320本で死ぬって書いてあって・・・ と
いきなり言うからびっくりだ。

どうやら登校前にリビングの新聞の見出しだけ読んだらしい。
息子は見出ししか読まなかったが

バナナ320本は何を根拠になのか 中途半端に信じていたらしく
まとめて食べるとか
食べ続けるとか いろいろ語り出すが 
どうやら以前「ネットでみかけた」らしい。

頭の中ではバナナのある成分を一定以上摂取すると・・・ と
320と言う数では無く、なんとなく「何かを」わかっているそうだが、
どうしても320という数のこだわりは残るらしい。


そもそも、その一定以上の根拠もどこ出?って感じだし、
320日バナナ食べたら死ぬのか?って話だし
320本食べて死んだ人がいるのか?って話だし

1本だって詰まらせれば死んでしまうだろうし

いちいち信じてるんじゃねぇよと言ってしまった。
真実を書いた記事だって合ってないこともある。
特に○○か? とか「?」マークはたいてい真実では無い。


私的に

デマなのか本当なのか 今でも謎なのは
高橋名人くらいだよ。


この記事の小5については典型的な「かまってちゃん」病であり、
こう言う子が一番ヤバい。
小学生時代は1年生から長年付き合っているので
また言っている 位で済むが

中学に上がった途端に、
あいつ嘘つきだよ とか
ネット依存過ぎ とか
成長しない とか

最後に 関わらない方がいい って話になる。


→シカトと言うイジメに発展する。

この場合、誰かがいじめたとかそういうわけでは無い。
関わりたくないだけで、皆が避けたりするわけで
それでも本人や親からはイジメという状況だ。

長野の事件に関しては、
「母親が逃げた」というフレーズは親としてどうなのかと思う。
向き合って子育てをしていたならば、
どんな状況であれ犯人(息子)と最後までいるべきだったと思う。

恥ずかしくて とか
責任を取りたい とか 
世間体 とか 理由は様々でも
親なら何かしら思って、さすがに息子を置いて逃げる発想は・・・

犯人は ぼっち扱いが嫌だったそうだが、今回の小5の未来とつながる話。

家の前で長話をされると、家の中にいる人間は噂話をされたと思うことはあると思う。
しかし、会話をしていた人だけでは無く
警察に発砲した件は?
噂なんて全然関係ないじゃん。。。


被害妄想であるとおもうが、結局ネット依存もしていたのでは?と思う。
そうで無ければ
迷彩服の発想とか、自分の処刑方法とか、頭に入らないのではと。


今回、この2つの記事が結びついたのは

母親が子供をコントロールできておらず
子供の気持ちも理解できない。
(小5は友達が困っていても何もできず長野の件は親が子を見捨てた)


友達が周りにいない状況を親が作り出している。


2つの記事を並べたのは 偶然かも知れないが結びつく話だったと思う。

が・・・・

読売新聞の見出しは賞賛できない。
明らかに釣りで、年に数回あるかの 重大ニュース並の大きな見出し。



何が倫理なのか正解なのかそれすらも崩れ去ってきている現代だが
他社ならありそうでも、
読売でこれはない と思う。

バナナは一般的に出回っている商品なので、
バナナで死ぬ と言っても、都市伝説で笑って済ませられる話かも知れない。(私は思わないけど)

しかし、これがワカメとか、ひじきとか、特定の商品・地区の話であったら
クレームだけでは済まされない問題が起きていただろう。
数年前の朝日新聞ではこう言う記事が続いた。


そもそも、1面に都市伝説と書くこと自体レベルが低いと感じるが
都市伝説って東京砂漠レベルだ。そんなものありません。


読売新聞は、ちょっとどころかかなりの反省レベルだと思う。
こんな見出しが続くのであれば 新聞に価値がなくなってしまう。
我が家の子供まで記事の見出しで本来の記事の内容は頭に入っていない。



そうしなければ「ChatGPT」に記事を書かせた方がマシな時代がやってくるだろう。

週刊東洋経済 2023/4/22号(ChatGPT 仕事術革命)
週刊東洋経済編集部
東洋経済新報社
2023-04-17



↑この書籍はなかなかわかりやすかった。
アスリートなどには関係ない と書いてあったが
あながち関係ないとも言い切れない。
使うのは悩んでいる人なのだから。